■結婚についての基礎知識
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結 婚 Bridal
婚約がととのったら、さっそく結婚式、披露宴、新婚旅行、新生活のための準備をはじめます。 準備しなければならない事柄は実に多いのでふたりでスケジュール表をつくり、チェックしていきましょう。 結婚はふたりのためのものですから、よく話し合ってふたりを中心に、両親や周りの意見を参考に準備を進めます。一方だけが熱心になってしまったり本人たちよりも親が積極的になってしまうことのないようにしましょう。 仲人は第三者的な立場でアドバイスしたり、両家の意見をまとめる役をつとめたりします。
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@結婚のスタイル・・・ふたりの希望は大事ですが両親などの意見なども考えて慎重に
結婚式には@神前、Aキリスト教式、B仏前、C人前などのスタイルがあり、どれを選ぶかによって式を挙げる場所が変わってきます。また、式場やホテルなどではなく、海外や自宅、船上といったいろいろな場所で挙式することもできます。
結婚式のスタイルが決まったら、それに合った式場の候補をいくつかあげて、ふたりで下見に行きます。
また、どんなに気にいっても希望の日取りでとれない、1年以上先の予約になるということもあります。招待客の多くが遠方の場合は宿泊先をどうするか、という問題もあります。あらゆる点から検討したうえで最終決定をします。


A結結婚の総費用と支払・・・お金のトラブルは後でシコリを残すことも。納得のいくように調整しましょう。
お金のトラブルはあとでシコリを残すこともあるので、式の準備段階で、何にどの程度お金をかけるか、どういう割合で支払うかなどを両家で素直に話し合い、納得のいくよう調整しておくことが必要です。まず式、披露宴、新婚旅行、新居のどれに比重をおくのかといった予算の配分や、式、披露宴、衣装、料理などのランクをどの程度にするかといったことを具体的に話し合っておきます。
そして概算がでたら、両家の負担の割合をどうするか話し合います。基本的には、結納、挙式、披露宴、新婚旅行、新生活の準備など、結婚するためにかかるすべての費用を両家で折半するのがよいでしょう。ただし、一般には挙式費用は折半せず、披露宴の費用は出席者の数で頭割り、新婚旅行と新住居の費用を新郎側が、新生活のための家具、什器等の費用を新郎側がもつことが多いようです。
支払の分担が決まったら次に、当人の貯蓄をいくら使い、親に援助を求めるときはどの程度の金額を頼むかといったことについての検討も必要です。



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